今シーズン、展示会で見た中では『ピカ1』!だった『PATCH WORK SHORTS』!...”UNIVERSAL WORKS TRACK SHORTS(PATCH WORK MADRAS)』
素敵な『PATCH WORK』ですね〜!
『TOPS』だったり、『SHOES』だったりで、”洒落っ気”を出しつつ、ちょっとキレイ目に振った”STYLING”が良いんじゃないでしょうか?
まず、大切な『お知らせ』です。
今日の<14時頃>、誰か分からん奴が、僕の”FB”を乗っ取ったみたいで、一斉に、意味不明なメール&動画?が送られたみたいです。
たくさんの方から、メールだったり、ご指摘頂き、現在は”FB”の操作に従って、対応しましたので、大丈夫だと思います。
現在、個人的には”FB、INSTAGRAM”等は、”見る専門”で、操作、更新しておりません。今回送られてしまった、意味不明なメール&動画?に関しては、決して開かない様にお願いします。
お忙しい時期に、お手数、ご迷惑おかけしますが、どうぞよろしくお願い致します。しかし、誰やねん!腹立つ。
未だ、ワナワナと、イライラがくすぶっている状況ですが、気分切り替えて、『7月』最初の”商品紹介”です!
・UNIVERSAL WORKS ”TRACK SHORTS(PATCH WORK MADRAS)” ¥18000(税抜き)
size:28、30、32、34 col:BLUE系
実は、この『2020年 S/Sシーズン』で、『UNIVERSAL WORKS』は日本より撤退してしまう事が決定しております...、という事は、毎シーズン、楽しみにいていた、このブランドの『PATCH WORKS』シリーズも、ご提案出来なくなってしまうんです...、大変残念。
『DAVID』氏が手掛ける『PATCH WORK』は、アメリカの”ソレ”だったり、日本人が作る”ソレ”だったりとは、『カラーセンスが違う』と感じていました。
様々な”COLOR”を使い、”POP”な印象、雰囲気はあるけど、”配色バランス”が非常に長けているので、どこか『大人』っぽさを感じれる、その為に”STYLING”しやすい、着やすい印象があるんです。
今回セレクトした『TRACK SHORTS』も、色んな展示会(インポート、ブランド含め)見ましたが、『ピカ1』でした。前回(2019年 A/W)の『PATCH WORK』シリーズも、メチャクチャ良かったんですが、それと同等位の、出来栄え。
この『SHORTS』、『形』はと言うと、ウエストが”シャーリング&スピンドル”仕様の、『EASY型』。だいたい”この仕様”となると、”LOOSE”さを特徴にした”モノ”が多いですが、そこは『DAVID』氏のセンス!
『丈』は膝上に設定し、シルエットも”広がり”があまり出ない様、足に沿う様な、スッキリとしたフォルムに。”IVY&NAVY”で展開していた『モノ』と比較し、似た様な感じと言えば、先シーズン(実質は”2018年”まで。翌”2019年”は、メーカー様より”旧モデル”として、譲って頂いてました)まで気に入って展開してました、『MOUNTAIN EQUIPMENT PUCKERING WATER SHORTS』の様な感じ。
『SHORTS』としての”バランス”が良いので、合わせ方も色々。基本、この仕様なら、”ラフ”が基本でしょうけど、僕はちょっとキレイ目に振って、”STYLING”したいですね!
店頭では、動きも良く『28〜34』までの”4サイズ”展開でしたが、現状は『28(28〜30 inch)、30(30〜32 inch)』のみ。
ちなみに僕で『30』でいけちゃうので、実は狙ってます!
日本最後の『UNIVERSAL WORKS』の『PATCH WORK』シリーズ。好きな方は『GET指令』発令させて頂きます!
(ONLINE https://csbyivynavy.theshop.jp/items/31140461)
IVY&NAVY 小野雅之